ストイックとプロフェッショナル

ストイックに。プロフェッショナルに。

0.001%の壁

強い決意をして何かに挑んだときほど、自分の弱さを痛感することはない。


いつの間にか、現実から目を背け、足はすくみ、現状にしがみつこうと躍起になっている。


前に進めないことの言い訳を必死になって探している自分に気づいてしまう。


所詮、人間てやつは、皆そのようにプログラミングされていると思わざるを得ない。


だが、そんな中いつの世もそのプログラムに打ち勝つ強者がいる。

偉人として後世に語り継がれる人であろうとなかろうと、そういう人が一定数いる。

割合にしたら、0.001%くらいか。


その中に入るためにやるべきことは、前へ進むことを意識して意識して意識し続けることだと思う。