ストイックとプロフェッショナル

ストイックに。プロフェッショナルに。

圧倒的努力

仕事に全集中し、頭から仕事のことが離れない。

肉体的、精神的にかなり厳しい状況が続くが、追い込まれることで圧倒的な努力をせざるを得ない状況。

圧倒的な成長を実感でき、感謝の日々。

怠惰な私にとって、厳しい環境に身を置くことは必要であると改めて実感。

プロフェッショナルの階段を上るために必要な過程なのだろう。

苦しくて憂鬱ではあるが、受け入れて前に進みたい。

競争を楽しむ

 

人材の流動性が高まり、職場での競争も活発になっている会社も多いのではないか。

 

中途採用で入ってきたメンバーを煩わしく思うこともあるかもしれない。

 

だが、自分だけで成長しようと思っても限界がある。

健全な競争が成長を加速させるのも、また事実。

 

状況の変化を受け入れ、淡々と自分を磨き続けることが一流のプロフェッショナルになるための唯一の道。

思い上がるな

色々とうまくいきだし、思いあがって慢心しているとき、必ず手痛いことが起きる。

 

この世の中は、本当に良くできている。

 

思い上がってはいけない。

慢心してはいけない。

緩慢になってはいけない。

 

常に謙虚に礼儀正しく、身の程を知ること。

 

神様がいるかどうかはわからないが、運命の大きな流れがあり、法則があるようだ。

 

肝に銘じようと思う。

 

覚悟の問題

事を成せるか否かは覚悟の問題

 

非常にシンプルである

 

私自身、覚悟を決めて臨んでいたときは百戦危うからずであった

 

最近はちと覚悟が足りなかったため、思うようにことが運ばないことも多くあった

 

上手くいかなかった言い訳などはせず、今一度、自分の覚悟を見直そうと思う